2010年5月6日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 goodhp SEO対策あれこれ 異なる言語で記述されているコンテンツについて たとえば、日本語と英語というように、異なる言語で記述されているコンテンツは重複コンテンツとしてスパム行為となるのでしょうか。 重複コンテンツとは一般的には、複数のURLに同一コンテンツが存在する状態を指しますが、Googleは公式ブログで「異なる言語で記述されたコンテンツは、重複コンテンツと見なさない」との見解を示しています。 よって異なる言語で記述されているコンテンツは重複コンテンツには該当しません。